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耕作放棄地を「オリーブの森」で再生するプロジェクトに参加。猛暑の中草刈りしてきたよ。

地域を楽しむ

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こんにちは、WAG MAG.ひとり編集長のイワハシ(@hinotecafe)です。

 

7月末、私は猛暑の中、こんなところにいました。

吉野ヶ里、オリーブの森草むしりの一幕。 山奥!

h.iさん(@hinotecafe)がシェアした投稿 –


私は佐賀県は神埼郡、吉野ヶ里町の山奥におりました。

ここで3年前から始まっている「オリーブの森」プロジェクト。この日は植樹されているオリーブ畑の草刈りの日。地元の農家さんのトラックに乗り込み、畑に向かう道中の映像が上の動画です。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”iwa.jpg” name=”イワハシ”]半端ねえ山道![/speech_bubble]

 

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吉野ヶ里町・「オリーブの森プロジェクト」とは?

 

 

現在吉野ヶ里町で行われているこの「吉野ヶ里オリーブの森」プロジェクトは2014年に始まったプロジェクトです。耕作放棄地を活用し、地域活性化につなげるプロジェクトとして、佐賀市の認定NPO法人「地球市民の会」が企画し、始まりました。

 

吉野ヶ里町に広がる山林は、約30年ほど前から「オレンジベルト」と呼ばれるようなみかん畑が広がっていたそうですが、徐々に耕作放棄地が広がったようです。そのままほっとらかしにするよりも、ということで今度はここを「オリーブベルト」として再生させよう、ということで始まりました。

 

4年目を迎えた現在では、プロジェクトは吉野ヶ里町の方々などで「吉野ヶ里オリーブ会」が発足され、徐々に吉野ヶ里町主体のプロジェクトとなりつつあり、畑も耕作規模が拡大し、現在3つの畑でオリーブを育てています。聞けば、4つ目の予定もあるようです。オリーブを吉野ヶ里町の産業としていく動きもあるようですので、今後が楽しみですね。

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今回は真夏の草刈り!いざオリーブ畑へ!

 

さて今回は、真夏の日差しで伸びに伸びた雑草を刈るために畑に入ります。実は今回初参加のイワハシ。

 

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”iwa.jpg” name=”イワハシ”]鎌で草取るのって久しぶりだな~今日は汗かきそ~[/speech_bubble]

 

なんて、のんきな農作業を想像してました。

 

勿論そんなことは決してなく、トラックに揺られてついた畑はこんな感じでした。

 

はい、手でちまちま刈ってるレベルじゃありませんでした。

 

他の方はみな刈払い機をビュンビュン動かして一気に刈り取っていきます。

そりゃこんだけ伸びまくってたらそうでしょう。どこにオリーブの樹があるかわかりませんもんね。

とは言っても、農家さんみたいに自前の農具を持っているわけでもないので、私は皆が刈り取っていった後の、オリーブの樹の下の刈り残しをしっかり鎌で買っていく作業に従事しました。

 

それにしても暑い…

作業開始は9時でしたが、既に強烈な日光で気温は30度をゆうに超えていました(体感)。正直、何もなければ屋内でPCに向かっている人間なので、久々にこんな強度の激しい運動を行ったのは久々です。

 

えぇ、かなり身体に堪えました。

 

刈り始めて、オリーブの姿が見えてきました。大きさ的には150センチくらいでしょうか。オリーブが実をつけ始めるのはだいたい苗木から約3~4年ということで、イイ感じに育っているのですが、オリーブの実は見られないようです。今年は炎天下に加え、先の豪雨などでかなりオリーブ畑もやられている、という話でした。

1時間ほどでここの畑の草刈りは終了。オリーブ畑は近いところに点在しているので、次なる畑へと山を下ります。

道中は道も狭く、トラックも苦戦しているようです。

私も苦戦しながら山を下ります。もうひとつの畑の草刈りに向かっているのですが、この時点で私、身体が悲鳴を上げていました…

 


ハァハァ言ってますね…情けない…

 

そして、2つ目の畑に到着。

 

 

2つめはこんな感じでした。ここは何本か枯れている樹を見かけました。豪雨の影響なんでしょうか。

ちなみにカッコよく鎌ジャキン!とか見せてますが、この草の量を見るといかに貧弱な装備かわかります。

 

ひのきのぼうでりゅうおうに挑んでるようなもんですよ。

次は刈払い機の使い方を勉強しとかないといけませんね。

 

30分ほど草刈りを行ったところで、貧弱な装備の私は刈払い機を駆る屈強な皆々様に畑をお任せして、作業後の昼食の準備を行うために畑を離れました。

 

以上が今回の体験です。オリーブの樹はもちろん実がなることも嬉しいのですが、非常に景観としても美しい樹だなぁ、と感じました。荒れ放題の耕作地が、いつか一面の美しいオリーブ畑になると考えると、この先が非常に楽しみなプロジェクトでもありますね。

耕作放棄地の問題は色んな県にも存在するなかで、この問題の解決に加え、地域活性化にもつなげることが出来るこのプロジェクトが成功することは地方の問題を解決する一つのモデルになりうると思います。

 

今後も継続して取材を行っていきます!

 

今回は草刈りに同行してお手伝いと取材をさせて頂きましたが、こちらについては今後も参加予定のため、継続してレポートを行っていこうと思います。

 

 

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