HTTPS化!さくらのレンタルサーバで無料SSL証明書「Let’s Encrypt」導入が超簡単だったので解説するよ!

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こんにちは、WAG MAG.ひとり編集長のイワハシ(@hinotecafe)です。

 

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ブログが常時SSL化(HTTPS化)しました

さて、この「WAG MAG.」ですが、小さな変化が起こったことにお気づきでしょうか?

まあタイトルでネタバレなんですが、サイトが「常時SSL化(HTTPS化)」しました!サイトのURLを確認して頂ければわかりますが、httpがhttpsに変わっています。

このSSL化には様々なメリットがあるため、いつかはこのブログもSSL化したいと考えていましたところ、なんと私の利用しているさくらのレンタルサーバが無料SSL証明書「Let’s Encrypt」で簡単に設定できる!という情報が届きました。

〈参考〉
「さくらのレンタルサーバ/マネージドサーバ」 無料SSL証明書「Let’s Encrypt」簡単設定機能の提供開始のお知らせ

「少しめんどくさいしコストがかかると思っていたSSL化が無料でしかも簡単に設定できる!これは渡りに舟!」ということでさっそく設定してみたら想像以上に簡単でびっくりしました。

せっかくなのでこれからSSL化しようと思っている方のために方法をまとめました。当然ながらこの記事はさくらのレンタルサーバ利用者向けの記事ですのでご容赦ください。

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そもそもSSL化するとどんなメリットがあるの?

その前にそもそもSSL化にどんなメリットがあるかを紹介していきますよ。SSL化することのメリットは大きく3つです。

①セキュリティの強化

SSL(Secure Sockets Layer)とはインターネット上でのデータの送受信を暗号化させる仕組みのことです。PCでは個人情報やクレジットカードなどの大切な情報を送信する時があります。データを暗号化することで安全に通信を行うことが出来るんですね。

SSL化を行うことで悪意ある第三者からのデータの盗聴・なりすまし・改ざんなどを防止することができ、閲覧者の個人情報やプライバシーを守ることができます。

②サイトの信頼性がアップ

SSL化したサイトには鍵のマークがついたり、「保護された通信」という表示がついています。このような表示が出てくることによってサイトの信頼性をアピールすることがでるため、閲覧者への信頼性も向上します。

個人情報をインターネットで送信するときは暗号化されたページじゃないと不安ですもんね。特にネットショップを運営している方は必ずと言っていいほどSSL対応を行うべきです。

③SEOに有利

ブログ的にはこれがけっこういいメリットなんですが、SSL化したサイトはSEOに有利になっています。

Googleは2014年に「SSL/httpsを検索結果のランキングシグナルに使用する」と発表しました。

要するにSSL対応してHttpsのサイトを検索で優遇しますよということですね。SSL化が検索結果にどれほどの影響を与えているのはわかりませんが、優遇すると言っている以上、上位表示のためにSSL化はやっておくべきでしょう。

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無料SSL証明書「Let’s Encrypt」とは?

SSL化のメリットについて紹介したところで、今回利用する無料SSL証明書「Let’s Encrypt」について紹介します。

「Let’s Encrypt」はアメリカの非営利団体ISRG(Internet Security Research Group)が運営する無料のSSL証明書です。無料ですが、安全性に問題なく安心して使えるドメイン認証型の証明書です。

ただし、証明書の有効期限が90日と短いのがデメリットです。なので90日ごとに更新の作業を行う必要があるのですが、さくらのレンタルサーバ利用者でコントロールパネルからSSL化の設定を行った場合、自動更新されるというありがたい仕組みとなっています。

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簡単!実際にさくらサーバーでSSL化の設定をしてみた

それでは、実際にさくらサーバーで無料SSL証明書「Let’s Encrypt」を用いてSSL化を行う手順を説明します。

①コントロールパネルからドメイン設定のドメイン/SSL設定へ

まずはさくらインターネットサーバのコントロールパネルにログインします。

コントロールパネル左下にある「ドメイン設定」→「ドメイン/SSL設定」をクリックします。

② SSL化したいサイトの証明書「登録」をクリック

「ドメイン/SSL設定」をクリックすると、現在所持しているドメインの一覧が表示されます。

表のSSLの項に「証明書」という欄があり、「登録」ボタンがありますのでSSL化したいドメインの登録ボタンを押します。

③無料SSLの設定を行う

登録ボタンを押すと以下のような画面が映ります。

今回の「Let’s Encrypt」は無料SSL証明書なので、「無料SSLの設定へ進む」をクリックします。

続いてこのような画面になりますので、「無料SSLを設定する」をクリックします。このボタンを押すと発行手続きが始まります。証明書が発行完了すると通知メールが飛んできますのでそれまで待機。

発行完了後も作業がありますのでボタン上部の「設定の流れ」と「サイトの転送(リダイレクト)方法について」を読んでおきましょう。

私の場合は30分ほどで証明書発行完了メールが届きました。これでhttpsが使用できるようになりました。この時点では使用できるようになっただけで、SSL化は完了していません。続いてWordPressの設定を行います。

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④「さくらのレンタルサーバ簡単SSL化プラグイン」を導入

SSL化にはいくつかやり方があるらしいのですが、今回は一番簡単なプラグインを導入する方法を採用しました。

通常のプラグインの導入と同じく、管理画面から「プラグイン」→「新規追加」でキーワードに「さくらのレンタルサーバ 簡単SSL化プラグイン」に入力すれば同名のプラグインが出てきますのでインストールし、有効化まで行ってください。

有効化を行った後は、再び管理画面から「設定」→「SAKURA RS SSL」をクリックします。

画面に以下のようなチェックボックスがありますのでチェックを行ってください(スクショ撮り忘れました、すみません…)

  • 共有SSLを利用している、もしくはSSL証明書を購入してレンタルサーバコントロールパネルから設定した→チェック
  • 利用しているSSL証明書の種類を選択してください→SNI SSL/共有SSL を選択
  • 実際にSSLを利用してサイトと管理画面へアクセスできる→チェック

以上が完了したら「SSL化を実行する」ボタンをクリックしてください。

実行したら一度再ログインになります。通常通りログインして管理画面から「設定」→「SAKURA RS SSL」をクリックしてうまくいっているか確認しましょう。

チェックがなくなってこのような画面になっていればSSL化完了です!

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超簡単なのでさくらサーバユーザーはSSL対応しよう!

いかがでしたでしょうか。超ざっくりに言えばさくらサーバのコントロールパネルからSSL設定ボタンを押して、WordPress画面からプラグインを有効化するだけという超簡単な手順で、証明書の発行時間の待機を除いて、実作業時間は10分にも満たないかもしれません。

SSL化することで多くの恩恵を得られますので、さくらサーバを使っている人はぜひSSL化しましょう。

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