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【ライター交流会参加レポ】「ライターとしてこれからどうしたい?」のヒントを求めてライター交流会に参加してきた

ライター交流会サムネイル #弱小ライター脱出大作戦

こんにちは、WAG MAG.ひとり編集長のイワハシ(@hinotecafe)です。

今回、私は11/17に福岡で開催された「#ライター交流会」に参加してきました!今回は参加した感想をつらつら書いていきます。

ちなみに、ライター関係のイベント参加はこれで二度目。1回目は同じく福岡で1月に開催された「#超実践セミナー」でした。

↓超実践セミナーのレポート記事はこちら↓

【超実践セミナー参加レポート】稼げるWebライターは「特別な人間」じゃない、「やるべきこと」をやっている。
こんにちは、WAG MAG.ひとり編集長のイワハシ(@hinotecafe)です。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「#超実践...

超実践セミナーは「0からライターをやっていくために必要なこと」を学びに行きました。それから約11ヶ月が経過し、なんとか月20万作れるライターになりました。

そして今回は、ライターとして経験を積んだ今、「じゃあこの次どうしていこうか?」を学ぶための参加です。

結果として、これからどうなっていきたいか?という姿や今からさらに成長するために必要なことというのが見えてきました。そして、ぼっちライターの僕にライター仲間が増えたのがとても嬉しかったです(笑)

参加者以外の読者にもこのイベントがどのような雰囲気だったかが少しでも知っていただけたらと思います。

……が!

【悲報】イワハシ、話にのめり込みすぎて写真撮影を忘れる

ビジュアルがないと雰囲気がわからないのに、なにやってるんでしょうね。

 

イワハシ
イワハシ

正直ポカした、すまんかった

というわけで今回は私と同じく佐賀から参加していたライターの岡本さん(@takuncan)に写真を提供していただきました!ありがとうございます!

メンタルケア心理士であり、自身の経験も踏まえた心を軽くする・元気づけるコンテンツを発信していますので興味が湧いた方はぜひブログをチェック!YouTubeもやっているそうですよ。

 

画像スポンサーの紹介が終わったところで以下より本題です。

岡本さんの写真や参加者のツイートを引用しながら、ライター交流会でどんなことが得られたか、どんな楽しい会だったかをレポートしていきますよ!

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今回のライター交流会は「ステップアップ」がテーマ

ライター交流会流れ

まず、ライター交流会についてざっくりと説明すると、「媒体やWebメディアに携わるフリーランスや媒体関係者がつどい、日々抱えている疑問の解決や、仲間を作るための交流イベント」です。

コンテンツメーカーである有限会社ノオトさんが企画・サポートしているイベントで、ただの名刺交換会などではなく、さまざまなゲストが登場して色んなお話を聞くことができます。

今回はノオト代表である宮脇さん@miyawaki)と、書籍やWebコンテンツの制作事務所である株式会社イージーゴーの江郷さん、そして福岡でライター業の傍ら本屋「Books cyan」を経営しているユウミハイフィールドさん@gracyaan)がゲスト。

懇親会後のごきげんそうなお顔ですが、左から宮脇さん、ユウミさん、江郷さんです。この写真を撮影されたのが福岡でバリバリ大活躍中のカメライターであり、今回のライター交流会の司会である赤坂さん(@taichi_akasaka )です

こちらゲストが語る今回のトークテーマは「いちライターからステップアップの道。編プロ、チーム請け、法人?」

ライターからの次なるステップアップがテーマ。これが私にはドンピシャでした。仕事が多くなってきた今、ちょっと一部外注を考えてもいいんじゃないかな?と考えてたときにこのテーマですよ。

これは参加するしかないと

もちろん今後ライターとしてどのように価値を高めていくかというところも学びたかったので、諸先輩方の話を聞きたいというのもあり、参加を決めました。

Webライターには新鮮!紙媒体で活躍するライターやデザイナーさんが多く参加

今回、約30名の参加者が集まったそうなんですが、自己紹介を聞いててすごくびっくりしました。

 

イワハシ
イワハシ

うわっ…私のようなゴリゴリのWebライター、少なすぎ…

(29歳 Iさんの場合)

 

紙の媒体で執筆をするライターがめちゃくちゃ多かったんです。書籍やマガジンの仕事もする会社の代表がゲストということもあるのでしょうが、私自身が紙の仕事をするライターとの接触がほぼなかったので新鮮でした。

意外と紙媒体のライターとつながりの薄いライターってWebライターには多いんじゃないかな?お金の話や営業の話もやっぱりWebとは切り口が微妙に違って面白かったです。

あと、デザイナーさんの参加もあったことにもびっくり。「なんでだろう?」と思っていたのですが、紙媒体の仕事ってデザイナーとライターって一緒に仕事することが多いんですって。

働き方も似てるから、ライターとのつながりを作るのも大事なんだそうです。Webはあんまりそういうことないから勉強になりました。

WebライターってやっぱりつながりはWebライター同士になりやすいし、どっちかというとウェブメディア編集者やブロガーとのつながりが多くなると思うんです。Web色が濃くなるというか。

だから、ただでさえつながりにくいライターなのにWebライターから紙のライターになる道ってなかなかつながってないんですね。紙からWebへの道はすごい開かれてんのに。

そういう意味では紙媒体での執筆に興味があるWebライターは参加してつながりを作るだけでも大きな意味があると思います。

もちろんすべての交流会がそうでないかもしれませんが、私は紙媒体の執筆にも興味があるのですごいよい出会いだったなと思っています!

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ユウミ ハイフィールドさん「ライターと小売店主〜多チャンネル化」

ユウミさんタイトル

赤坂さん、宮脇さんが喋ってるみたいになってますが、ユウミさんは手前にいます

 

第一部のトークセッションは開催地福岡でライターと本屋店主の二足のわらじを履いているユウミハイフィールドさんのおはなし。

ライター以外に「本屋店主」というもうひとつの顔を持つことにしたきっかけや変化などを話してくれました。

ライターとして記事を書く側になり、やがて編集者として記事を見る、書いてもらう側になり……という予想しうるルートではなく、別の顔を持つという新たな選択肢を提示したユウミさん。

ライターとしてのあり方、これからの生きる道を探して3年間自己投資をおこなったそう。

月1回東京に行く、ライターのセミナーや塾に通う、交流会に参加する…いろいろなことをやってらっしゃいました。

そうすることで「バズってアクセスを集めるよりも一冊の本にするような働き方があっている」ということが見えたそうです。

私はライターを初めて1年くらい経ちましたが、自分がどういう働き方があっているのか、ライターとしてどういうスタイルが合っているのかはだいたいの形はあるけどおぼろげな感じです。

イワハシ
イワハシ

「やれそうなもんは何でも挑戦する!」ということでやっているけど、自己投資を行って自分の選択肢を見つけることもそろそろ必要かもね

 

そんなユウミさんですが、本屋になりたい!と思った転機は突然だったようです。

突如、本屋さんを開きたい!と思い立ったとのこと。

ここだけ聞くとただのぶっ飛んだ人ですが、本屋さんをやりたいと思った理由はいくつかあるようです。

 

本屋さんになりたいユウミさん

 

「一次情報」と言うワードが最近私の中にあって、これから面白いコンテンツを作れるライター、仕事を任されるようなライターって一次情報を取りにいける人なのかも、と思っています。

そんな一次情報が集まり、そしてインプット・アウトプットをするための「場所」をユウミさんは作っちゃったんですね。すげえ。

ライターとは別のチャンネルなので、一見相互に良い影響が生まれそうなイメージはありませんが、実際始めてみるとたくさんのいいことが起こったようです。

本屋開いてよかったことユウミさん

 

まったく違うチャンネルを持つことで、さらなる働き方の幅が広がったというのはいいですね。そこに至るまでの苦労話にも驚かされましたが、自身の決めた生き方に向かって進んでいく姿は参考になりました。

イワハシ
イワハシ

色んな顔チャンネルをもつという選択肢。

これから歩んでいく階段の視野が広がる予感を感じました

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宮脇淳さん(ノオト)×江郷路彦さん(イージーゴー)トークセッション

江郷さん

 

第二部は宮脇さんと江郷さん、コンテンツメーカーの代表同士のトークセッションです。

ここに関しては赤坂さんの質問も交えていろんな話題が話されましたので全部を書くことはできません。

ツイッターでの実況ツイートを合わせながらいくつか紹介します。

法人化のきっかけ

より多くの仕事、より大きな仕事をするために組織の大型化は必要。いち個人、いちライターから始めて何がきっかけで法人化するのかは気になりましたね。

ざっくりいうと、「大きく色んな仕事をしたいと思ったときに一番良い方法が法人化や!あと勢い!!」ということでした(笑)

お金の管理など諸々の問題が楽になるというのは大きいようです。意外だったけどなんか納得できたのは、「法人化」のブランドが強いということ。

何百万も動くような仕事を個人事業に任せたくない、というのは経験がなくても想像はできますね。信用のパラメータの一つとして看板は大事。

実際、法人化した途端に仕事がどかっと増えたそうです。

 

イワハシ
イワハシ

「法人化は一つの営業手段」でもある……なるほど。

フリーランスの営業

なにげにこの話題が一番盛り上がったかもしれない。質問などでも多くの方が営業に関することを聞いていました。

編集者側からみると、今「しっかりした記事がかけるライター」は少なく、いいライターの奪い合いになっているそう。

加えて今は株価も上がってガンガンやってるから今のライターって結構忙しい人が多いんだと。

 

イワハシ
イワハシ

ライターって飽和状態だと思っていたけど、編集側からだと全然そうじゃないんだ!

乗るしかない、このビッグウェーブに!(笑)

 

営業としてはやっぱり「人つながり」は大事。昔は飲み会で仕事をもらうなんてこともよくしてたそうです。今もあるのかもしれないですね。

あとはウェブメディアに問い合せて営業をかける。こちらは私もやって実際に貰ったことがありますので、是非試してみてください。

 

私が疑問に思っていたことにも回答していただきました。

「ライター→編集のしごと」や「取材未経験だけど取材ライターやりたい」など、実績がない分野への営業のかけ方です。

江郷さん、宮脇さんのお二人の場合だと、できるかどうかというのは本人次第なので「やれます!」という熱量が一番大事。ときにはハッタリ、見得を切ることも大事。

どんな人に仕事を依頼したい?

最後はこれ。もっと話題はあったけど、とりあえず最後。気になったらライター交流会に参加してくれ。

これってライターとしても参考になるし、プレイヤーから仕事をふる側になったときも参考になるね!

お二人の回答は「熱量を込めたものを書いてくれる人」

 

イワハシ
イワハシ

やはりこれに尽きるか…

 

インタビューなどの記事では特に熱量が伝わります。回答を流さずに、答えに対して更に疑問を持って聞ける人、食らいついていける人ってやっぱり優秀だそうです。

もっといえば嫌われても構わないようなある種の図々しさ。私は基本的にチキンなのでここ頑張らないとですね。

おまけ

お話を聞いていて面白かったのが、編集者側のマインドというか性格。より面白く、より深いコンテンツを作るために頑張っていくと、どうも性格が悪くなっていくようです。

「編集者は性格悪くないとやっていけないよ」みたいな言葉が飛び出していました(笑)

でも、編集の世界を今わずかに垣間見てる自分としては、なんとなくわかる気がしました。いい意味で「人を信じない」というか、うまくライターを動かすというかそういう性格の悪さ。

こういうのも必要なのか、と思いました。

 

イワハシ
イワハシ

宮脇さんも江郷さんも、もともと性格悪いわけではないよね…?

 

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ライター交流会はつながりを作りつつ新たな学びを得るよいチャンス!

交流会

懇親会で出てきたお刺身

 

交流会の後は懇親会、参加者の多くが参加されていました。仕事のぶっちゃけ話や黒い(?)話、悩み相談など他のライターさんの話やデザイナーさんのなかなか聞けない話などを聞けて大満足でした!

自分としてもこれからどうしていきたいか?というところに探し方のヒントや道筋が見えてきました。

なかなかこういう場に出ていかないとつながりもできませんし、新たな刺激や学びを得ることができませんが、地方はなかなかそういう機会が少なくて…。

ライター交流会は地方でも拡大中のようなので、興味がある方はライター交流会のツイッターをフォローしときましょう!

ちなみに地方では、どうやら札幌の方に動きがあるそうですよ…!

というわけで、自分を記録不足を自分の記憶と他人の記録でうまく継ぎ接ぎしたような記事になってしまいましたが、なんとなく交流会の雰囲気が伝われば嬉しいです。

有意義な会でした。また参加したいな。